日本自然保護協会との取り組み

iicamo designは、公益財団法人日本自然保護協会(会員約9.2万人、理事長:亀山 章)と連携し、カモフラージュの制作に取り組み、日本自然保護協会の活動地のひとつ「赤谷の森」(群馬県みなかみ町)に生息する動物たちをモチーフにしたカモフラージュ「AKAYA’S ANIMAL」が誕生しました。絶滅の危機にあるイヌワシやクマタカなど、日本自然保護協会がその保全活動に力を注ぐ希少な動物たちとともに、赤谷の森の地図をあしらうなど、こだわりのデザインにしあがっています。 カモフラージュの活用は自由自在。日本自然保護協会での活動に活かしていく検討を進めています。